淀川汽水域キビレ考察5 シーズン中盤のパターン

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淀川汽水域のキビレのルアー釣りを始めて3年目。
まだ3年という短い年数ですが、だんだんと分かってきたこともあれば、
まだまだ分からないこともたくさんあります。

なかでも、特に今年(2011年)痛感したことは、
淀川のキビレって、キビレシーズン内のなかでも、期間を経て
いろいろと釣れ方のパターンが変化している
ことです。

そこで、淀川汽水域のキビレシーズン内における
パターン変化についていろいろと考察していこうと思います。

【淀川汽水域キビレ考察・第5回】シーズン中盤のパターン

シーズン中盤は、
状況に応じて攻め方を変える!


・・・が正しいかどうかはいまだによく分かってませんが、
私は今年やっとこさ気づきました。

まず、シーズン中盤は
梅雨入り~梅雨明け~盆前
と定義付け
します。

海のブルーギルこと小キビレが沸き始めるのもこの頃から
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他でも書いてますが、実は今年、ナイトで屈辱の4連続ボウズを喰らいました。
釣り方はシーズン序盤と同じく、ガルプサンドワーム2インチ+ARリグ7gのズル引きですが、
なんの反応も無くなってしまいました。

そして今年の話ではありませんが、
去年は梅雨に入ってから上述と同じ釣り方で3連続ボウズを喰らい、
淀川汽水域を諦めて他の釣り場に行くという逃げの一手に走りました。

でも、釣ってる人はしっかり釣ってるんですね。
去年、私が必死でガルプを使ってる近くで、
ボンボン+カッティングベイトであっさりキビレGETしてる人に遭遇したときは、
我ながら情けなくなりました。
ガルプこそ最強!
と信じて疑わなかった私にとって、かなり凹みました。
カバンと手が臭くなるだけやないか・・・(´;ω;`)ウッ...

という訳で、
なぜ、ジグヘッド+ガルプのズル引きで釣れなくなったのか?

せっかく淀川沿いに引っ越したのに情けない!
今年は意地でも淀川で釣ってやる!

という気持ちで、いろいろと今年は試してみました。
で、どうなったかというと・・・

以下に、原因(仮説)と対策・結果・検証についてまとめてみました。





【仮説】なぜジグヘッドのズル引きで釣れなくなったのか
(1)ベイトがシジミからハゼやテナガエビ、イナッコにスイッチした
(2)キビレの目線が、特に夜になると明らかに中層から上を意識している時がある
(3)雨でボトムがゆるゆるになり、ジグヘッドリグだとルアーが泥に埋まってキビレが気づかない
と勝手に考えてるのですが、みなさんはどう思われますか?( ^ω^ )φシコシコ

【対策】いろいろ試してみたこと
(A)とりあえず馬鹿の一つ覚えみたいなジグヘッドリグでのズル引きをやめる
(B)フローティングミノーやクランクベイトを使ってみる
(C)浮力の高いワームを使ってボトムぎりぎりをトレースさせる方法に切り替えてみる
(D)淀川汽水域は諦めて他の釣り場に行く


【結果】果たして釣れたのか
(B)フローティングミノーやクランクベイトを使ってみる
→あっさり釣れました

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(C)浮力の高いワームを使ってボトムぎりぎりをトレースさせる方法に切り替えてみる
→あっさり釣れました

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・・・今までの苦悩はなんだったのか?( ^ω^ )ハァ?

【検証】なぜ釣れたのか
(B)フローティングミノーやクランクベイトを使ってみる
ハゼやテナガエビを意識した動きだから釣れた?
ミノーはスミス/サラナ95Fを使用しました。
本当に、びっくりするくらいあっさり釣れました。
しかもジグヘッドのズル引きで無反応な場所で連発しました。
あと、ボイルがあったので投げたら着水すぐにキビレがヒットしたこともありました。
明らかにキビレが底よりも上を意識してるんじゃないかと感じました。
ちなみにサラナは、知り合いのシーバスアングラーの方に教えてもらったルアーで、
フローティングの割には結構潜るタイプで、淀川汽水域の遠浅ポイントでは
表層はもちろん、中層~ボトムをある程度自由にトレースできるので使用しました。
別にこのルアーじゃなくても、表・中層~ボトムを引けるルアーだったら
なんでも良いんじゃないか
と思ってます。
私の場合、家にサラナが大量にあったので使っただけです。

スミスのサラナ。去年、シーバス用に大量購入しました(異常ですね)
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(C)浮力の高いワームを使ってボトムぎりぎりをトレースさせる方法に切り替えてみる
上述と同じく、ハゼやテナガエビを意識した動きだから釣れた?
ワームですが、エコギアアクアの海老という、テンヤ用のちょっと浮力&ボリュームのあるワームを使い、
ボトムを流れにまかせてドリフトさせるように動かしてみたら
劇的に釣果が良くなりました。しかもGoodサイズばかり。

エコギアアクアのテンヤ用の海老4インチ
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個人的に今季キビレの私のMVPルアーはこれで決まりです。
が、このルアー、値段が高く、脆すぎて1匹釣れたらちぎれてどこかに飛んでいく、などの大きなマイナス点もあるので、
来年はこれに代わるルアーを探すのがカギとなりそうです。

・・・ということで、梅雨以後、
明らかにキビレの釣れるパターンが変化していることが分かりました。
私の釣り方が正しいかはまだまだ疑問ですが・・・( ^ω^ )サーセン

というか、これは去年からうすうす感じてたことなのですが、
ジグヘッドリグでのズル引きって、
ぶっちゃけシーズン序盤のシジミパターンと、
終盤のハイパー荒食いタイムの時だけのような気がします。

実際、去年は、淀川のみならず他のポイント(西宮の激釣れポイント)でも、
なんで着水→フォール直後でしか釣れへんのやろか~( ^ω^ )?
とずっと思ってたのですが、たぶんベイトのパターン変化がその理由なんですかね?

さらに言えば、そもそも最初っから
時期がどうこう、と考えるよりも、
その都度その都度の状況に合わせた臨機応変な釣り方
大切なのかもしれません。

話があまりまとまってませんが、今回はこの辺で( ^ω^ )φシコシコ
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by paradise-garage | 2011-10-14 13:00 | キビレ考察&タックル | Comments(0)

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